生涯
アルゴリズムの解析、オートマトンの理論、グラフのアルゴリズムを研究してきた計算機科学者。コーネル大学のページによると、1961年にシアトル大学で電気工学の学士を得て、スタンフォード大学で1962年に修士、1964年に博士の学位を得た。1964年からプリンストン大学の電気工学科の助教授を務め、1967年にコーネル大学の計算機科学科へ移った。のちに学科長や工学部長も務め、2020年から名誉教授である。
1968年にジェフリー・ウルマンと、読み書きできるテープが1本の機械なら、歩の計算をほどの記憶でシミュレートできることを示した。1975年にはヴォルフガング・パウル、レスリー・ヴァリアントと、テープが何本あってもの記憶で足りることを示している。この上界は、2025年にライアン・ウィリアムズが改良するまで50年続いた。1986年、ロバート・タージャンとともにチューリング賞を受けた。ウルマン、アルフレッド・エイホとは、形式言語とアルゴリズムの本を4冊書いている。