
ルービックキューブ
Rubik's Cube(Bűvös kocka)
6つの面を回して、各面の色を揃える3×3×3の立方体のパズル
- 年代
- 1974年(試作)、1977年(発売)
- 場所
- ブダペスト(ハンガリー)
しくみと歴史
エルノー・ルービックが1974年にブダペストで作った、面を回せる立方体のパズル。中心にある芯に6つの面の中心がつながって回り、中心の間に2色の辺の部品12個が、辺の間に3色の角の部品8個がはまる。部品どうしが互いを抱え込むので、回しても外れない。
1975年1月30日にハンガリーで特許を出願し、1977年3月に特許HU 170062の明細書が出た。同じ1977年、国内向けに1万2000個が「魔法のキューブ」(Bűvös kocka)の名で売り出された。ギネス世界記録の紹介によれば、最初のキューブは今のものの2倍の重さがあり、1980年以降に約4億個が売れている。
回して作れる並びは約4.3×10¹⁹通りあり、どれも面を回す20手以内で揃う。