存命の人なので、顔は描いていない

ブライアン・シュミット

Brian P. Schmidt

高赤方偏移超新星探索チームを率い、宇宙の膨張の加速を見つけた

生没年
1967–
地域
アメリカ

生涯

1967年、アメリカのモンタナ州ミズーラで生まれた。1985年にアリゾナ大学に入って物理学と天文学を学び、学部生のうちから、空の動きに合わせて電子的に撮り続ける望遠鏡のデータで超新星を探す仕事に加わった。1989年2月24日、22歳の誕生日に、ハーバード大学の大学院に受かったという電話をロバート・カーシュナーから受けた。大学院ではII型超新星の明るさを較正して銀河までの距離を測り、1993年に博士の学位を得た。

1994年の半ば、チリのセロ・トロロ汎米天文台で、ニコラス・サンツェフと口径4 mの望遠鏡を使って宇宙の膨張の減速を測る計画を立てた。9月29日に観測の提案書が出され、高赤方偏移超新星探索チーム(High-zチーム)が生まれる。同じ年の終わりにはオーストラリアのストロムロ山天文台の研究員になることが決まっていて、新しい超新星を画像の引き算で見つけるプログラムを書いた。

2011年、ソール・パールマッター、アダム・リースとともにノーベル物理学賞を受けた。受賞のときはオーストラリア国立大学の教授で、アメリカとオーストラリアの両方の国籍を持っていた。

姉妹サイト

株式会社Game が運営するメディアです。