生涯
ドイツの研究者。科学誌Quantaによると、ベルリンの大学院生だったころ、ハイナー・マルクセンと余暇にビジービーバーの探索を始め、チューリング機械の動きを速く計算する方法を2人で考えた。
1989年、マルクセンのプログラムが47,176,870歩で止まる5状態の機械を見つけると、ブントロックはすぐに同じ結果を出し直した。2人は1990年はじめ、ヨーロッパ理論計算機科学会(EATCS)の会報に論文「Attacking the Busy Beaver 5」を載せた。
bbchallengeの論文によると、2人は最初に1を書く機械だけを木の形に数え、決めた歩数まで動かす方法でこの機械を探した。当時は動かし終えるまでに約10日かかった。同じ数え方は、2022年にbbchallengeが最初のデータベースを作るときにも使われた。止まらないことを示す「閉じたテープ言語」の考えも、論文は2人に帰している。