存命の人なので、顔は描いていない

ジョン・クラーク

John Clarke

超伝導の回路で、巨視的な量子トンネルとエネルギーの段を確かめた

生没年
1942–
地域
イギリス

生涯

1942年、イギリスのケンブリッジに生まれた。ケンブリッジ大学のモンド研究所でブライアン・ピパードの指導を受け、1968年に博士号を得た。2年上の大学院生だったブライアン・ジョセフソンから接合の話を聞き、1964年12月には、ニオブ線にはんだの玉を付けた超伝導の電圧計SLUGを作っている。

1968年にカリフォルニア大学バークレー校へ博士研究員として移り、1969年に教員となった。1980年にジョン・マルティニス、1982年にミシェル・デヴォレを研究室に迎え、1984年と1985年の実験で、電気回路の中の1つの変数が壁を通り抜け、決まった段のエネルギーを取ることを確かめた。2025年に2人とともにノーベル物理学賞を受けた。式と実験の筋は回路の量子トンネルでたどれる。

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