ブルック・テイラーの肖像(BTaylor・出典: Wikimedia Commons・作者不明・Public domain)
BTaylor
出典: Wikimedia Commons・作者不明・Public domain

ブルック・テイラー

Brook Taylor

関数を多項式の無限の和に展開する一般の形を発表した

生没年
1685–1731
地域
イングランド

生涯

1685 年 8 月 18 日、ロンドンの北のエドモントンで生まれた。父は厳しい人だったが、絵や音楽も大切にした。家で教育を受けたのち、1703 年にケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジに入り、1709 年に法学の学士となった。

1712 年に王立協会の会員に選ばれ、同じ年、ニュートンとライプニッツの微積分の先取権を調べる委員会に加わった。1714 年から 1718 年まで協会の書記を務めた。

1715 年に 2 冊の本を出した。『増分法』には、いまテイラー展開と呼ぶ式がある。『線遠近法』は、画家や建築家のために遠近法の理屈を説いた本で、消失点を扱った。ロンドンのナショナル・ポートレート・ギャラリーには、この本を手にした 1720 年の小さな肖像画が残る。

1721 年に結婚したが、1723 年に妻がお産で子とともに亡くなった。1725 年に再婚した妻も、1730 年にお産で亡くなった。このとき生まれた娘エリザベスは育った。1731 年 12 月 29 日、ロンドンのサマセット・ハウスで没した。

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