ジョゼフ・プラウドマンの肖像(画像生成 AI で描いたイメージ)
画像生成 AI で描いたイメージ

ジョゼフ・プラウドマン

Joseph Proudman

潮汐の理論を築き、動く気圧が海面を育てる共鳴の式を示した

生没年
1888–1975
地域
イングランド

生涯

1888年12月30日、イングランドのランカシャーで農場の管理人の子として生まれた。13歳で見習いの教師となり、働きながら学んでリバプール大学へ進み、1910年に数学で第一級優等を得たのち、ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジで学んだ。

1919年にリバプール大学で最初の応用数学の教授となり、1933年に海洋学の教授へ移った。同じ1919年には、リバプールの船主2人の資金を得て、リバプール潮汐研究所を立ち上げ、アーサー・ドゥードソンとともに潮汐の解析と予測の方法を開いた。

1929年の論文「大気圧の変化が海に及ぼす影響」で、動く気圧の速さが海の長波の速さに近いと海面の変動が大きく育つことを論じた。この現象は今、プラウドマン共鳴と呼ばれる。1975年6月26日に亡くなった。

姉妹サイト

株式会社Game が運営するメディアです。